Beeworks Thoughtful design

EXPO 2025 大阪・関西万博 バーチャルルーム制作

株式会社村田製作所様が、大阪・関西万博バーチャル会場に出展したバーチャルルーム「ふしぎな石ころって何?未来ってどうなる?」の企画・デザイン・イラスト・3DCGなどを担当しました。

Client

株式会社村田製作所 様

Role

企画 / デザイン / ロゴ / イラスト / 3DCG / ライティング

Tag

背景

村田製作所様は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」に協賛しており、ふしぎな石ころ“echorb(エコーブ)”というデバイスをパビリオンに提供しています。協賛パートナーとしてバーチャル会場に出展するにあたり、ふしぎな石ころについての理解を深め、未来社会のあり方を考えるきっかけになるような展示をつくりたいというご相談をいただきました。

ビーワークスでは企画段階から議論をさせていただき、コンテンツの提案から、デザイン、ロゴ、イラスト、3DCG、原稿のライティングなど、バーチャルルームの制作を包括的にご支援しました。想定するユーザー体験のシナリオや、オブジェクトや空間のラフを適宜作成し、イメージをすりあわせながらプロジェクトを進めていきました。

完成したバーチャルルーム「ふしぎな石ころって何?未来ってどうなる?」は、2つの空間からなるミュージアム。ふしぎな石ころに詰め込まれた最新技術の数々を知り、未来への夢が膨らむようなコンテンツを用意しています。

ふしぎな石ころの謎を追え!

1つめの空間では、ふしぎな石ころの秘密が解き明かされます。まるで手を引っ張るように、石ころがあなたを案内できるのはどうして?あなたにあわせて石ころが鼓動するのはなぜ?などなど、パビリオンでの共鳴体験がどのような技術によって実現されているのかを知ることができます。後半には、村田製作所が時代の流れとともに開発してきた、電子部品の変遷を辿れる展示も。

デザインコンセプトとして、万博で使われるデバイスであり村田製作所のものづくりのルーツでもある「石ころ」をモチーフにしました。天井付近には、ふしぎな石ころを模したインパクトあるオブジェクトを配置。他の細かな装飾でも石ころの質感を意識しています。大小さまざまな石ころが生息するちょっと不思議な空間で、人々の夢を叶えるエレクトロニクスの可能性を感じてみてください。

ふしぎな石ころが導く4つの未来

石ころ地帯からワープした2つめの空間は、未来に思いを馳せる展示室。技術が進化を続けるなか、どんなワクワクする未来が考えられるのか…。夢を膨らませるためのヒントを、Communication、Environment、Wellness、Mobilityという4つの軸で紹介します。こんな未来がくるかも?という例や、村田製作所の実際の取り組みを参考に、あなたがワクワクする未来を思い描いてみてください。

デザイン面では、石ころのモチーフを維持しながら植物の要素を加え、パビリオンの世界観ともリンクする自然との共生を表現しています。中心部にはフォトスポットとして、村田製作所のキャラクターが勢揃いするステージも用意。お気に入りのポーズをキメて遊びましょう!

4つの展示を抜けた先に待つのは、共創・教育といった、さまざまな人々との関わりを紹介するエリア。「こんな社会にしていきたい」という夢を募集するメッセージフォームも用意しており、会期中に応募いただいたメッセージを空間に掲示する予定です。訪れた方が個々の異なる想いを知り、未来を共に創っていく意識を高めるという、共鳴体験が生まれることを意図しています。

当バーチャルルームは、バーチャル万博専用アプリから体験いただけます。バーチャル万博の概要や専用アプリについては、以下の公式サイトをご確認ください。

バーチャル万博~バーチャル会場~ | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト(新しいウィンドウが開きます)

アプリをインストール済みの方は、以下のリンクから直接バーチャルルームに入室できます。

バーチャルルーム「ふしぎな石ころって何?未来ってどうなる?」(新しいウィンドウが開きます)

※アバターやアバター衣装、UIはアプリのデフォルトのものであり、ビーワークスの制作物ではありません。

公開日:2025/04/03

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