イベント
Backlogユーザーコミュニティ主催イベント「Backlog World 2025」に協賛・登壇いたします

株式会社ビーワークスは、株式会社ヌーラボが提供する「Backlog」のユーザーコミュニティであるJapan Backlog User Group(以下「JBUG」)が主催するオフラインイベント「Backlog World 2025」にゴールドスポンサーとして協賛し、ブースを出展いたします。
また、当社マーケティングデザイン事業部のプロジェクトマネージャー 漆迫(うるしざこ)がトークセッションに登壇し、「運用をデザインする — Backlogで“人に寄り添う仕組み“をつくる」をテーマにお話しいたします。
当イベントは、プロジェクトマネジメント有識者のセッション、公募によるスピーカーのセッションをはじめ、ワークショップや参加者同士の交流でプロジェクトマネジメントに関する知見を相互に高めうことを目的としており、通算6回目の開催となります。
当社の協賛理由、ブースの見どころが掲載されているnote記事もあわせてぜひご覧ください。
Backlog World 2025 スポンサー企業紹介:ビーワークス
イベント概要
開催日時:
2025年11月29日(土) 10:00-18:00
開催場所:
神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−2 パシフィコ横浜ノース
参加費:
本編チケット1,500円、懇親会付きチケット6,000円
主催:
Backlog World 2025 運営委員
当社スタッフ登壇トークセッション詳細
トークセッション タイトル:
運用をデザインする — Backlogで“人に寄り添う仕組み“をつくる
トークセッション概要:
「Thoughtful design」を掲げるビーワークスがBacklogを活用するうえで大切にしているのは、「単純にタスクを管理すること」だけではなく「最適なコミュニケーションを設計すること」。当セッションでは、大規模サイト運用のプロジェクトマネージャーを多数担当してきた漆迫が、Backlogを使って“人に寄り添う仕組み“をどのようにデザインしているかをお話しします。
時間:
15:50-15:55(予定)
登壇者プロフィール:
株式会社ビーワークス
マーケティングデザイン事業部
企画制作部 企画制作3グループ 課長
漆迫 雅充
武蔵野美術大学卒業後、2009年に総合デザイン会社の株式会社ビーワークスに新卒入社。2012年頃より現在に至るまで、数千ページ規模のコーポレートサイトやサービスサイト等のリニューアルおよび運用業務をプロジェクトマネージャーとして多数担当。リニューアル後の運用フェーズにおいては、クライアントごとの課題に応じて、最適かつ、心地よく運用できるワークフローを設計することを大切にしている。東京都八王子市出身、お酒と焼き鳥が好き。
Backlog World 2025概要
(以下、Backlog World 2025 イベント申し込みページより概要を一部抜粋・転載)
今年、私たちが掲げるテーマは『AMP & LEAP』です。 このテーマには、二つの強い想いを込めています。
一つはAmplifyの略である『AMP(増幅)』。各セッションやワークショップを通じて、皆様のプロジェクトマネジメントの知識を増幅させること。
もう一つは『LEAP(飛躍)』。 Backlog Worldで増幅した知識や繋がりを力に変え、日々の業務やプロジェクトを大きく飛躍させていただきたいという願いです。
Backlog Worldが新たな知識と出会いを増幅し、皆様の明日を飛躍させるためのきっかけの場となることができるよう、全国から集まった16名の実行委員で準備を進めています。会場で皆様とお会いできますことを、運営メンバー一同、心より楽しみにしております。