機械的にフレームワークをあてはめるような進め方はしません。ヒアリングのもと、根本的な課題を調査し、予算やスケジュールといった制約も視野に入れながら、いまできる最善の解決策を提案します。

会議の議題検討・進行はもちろん、ときには関係者を巻き込んだワークショップなどを用いてクライアント社内の意見を抽出し、スムーズな意思決定をお手伝いします。第三者が入り、整理を行うことで議論が進みやすくなるとご好評をいただいています。

一方的なアイデア出しではなく、目的や議論の経緯を踏まえてコンセプトを提案します。いただいた意見やフィードバックをもとにさらなる対話を深め、二人三脚でコンセプトを練り上げていきます。

ブランドとは発信するだけでなく、最終的に社員が体現していくべきものとわたしたちは考えます。社員への浸透をサポートするインナーブランディングツールやイントラサイトなどの制作も得意としています。

デザインパートナーだからこそ、各種アウトプットの落としこみまでを一貫して対応可能。策定したコンセプトの深い理解をもとに、スムーズに制作に移ることができます。
もちろん、すでに策定されたブランドがあり、その表現にお悩みの場合もぜひご相談ください。