「ロジスポン」「ネクスコン」キャラクター制作
株式会社ロジスネクスト様の公式イメージキャラクター「ロジスポン」「ネクスコン」のキャラクター制作を担当しています。

ロジスネクスト様は、フォークリフトをはじめ、物流システム、港湾荷役システムといったソリューションを世界のあらゆる物流シーンに提供する総合物流機器メーカーです。企業ブランドと物流業界のさらなる認知度向上を目指して、公式キャラクターを制作し広報宣伝に活用したい、というご相談をいただきました。すでに社内横断プロジェクトが立ち上がり、議論も重ねられていたことから、ビーワークスはその実現に向けたサポートからご支援を開始しました。
ブランドを体現するキャラクター制作のポイント
企業の公式キャラクター制作で重要なのは、背景となる設定やプロフィールを持たせ、コーポレートブランドを体現できる存在として設計することです。そこでまず、キャラクターを通じて何を伝えるかというコンセプトを明確にし、そのうえでビジュアル設計へと進むプロセスをご提案しました。

業界を表すキーワードから導き出されたモチーフ
ロジスネクスト様の目的は、自社の情報発信に留まらず、物流業界全体の認知度向上にもありました。そこで、業界を象徴するキーワードである「支える」をコンセプトと定め、両社でキャラクターのモチーフを検討しました。
ビーワークスからは、キャラクターは単体ではなく2体以上で「支え合う」、対となる構成をご提案。それを受けて、ロジスネクスト様からは自社の自動化技術から想起する「キツネ」をモチーフの1体とし、対になるのは「タヌキ」が良いのではないか、とご回答いただきました。フォークリフト(ハードウェア)を象徴する「ロジスポン」、物流システム(ソフトウェア)を象徴する「ネクスコン」、2体の核とモチーフが決まりました。
ビジュアル設計からスタイルガイド作成へ
幅広い層に愛され、グローバルの展開においても浸透するキャラクターを目指してビジュアル設計を行いました。「何頭身にするか」「表情とベースカラー」「手足の特徴と設定」「デフォルメのしやすさ(グッズなどへの展開を考慮)」などを検討するために、たくさんのデザインラフを作成。デザイナーが特に意識して調整したのは、2体の身体のフォルムと、顔パターンの違いによるシーンごとの表情差です。

着ぐるみや4コマ、動画などへの媒体展開を見据えて、動いているシーンも想定し造形を仕上げていきました。
三面図(正面・側面・背面)が確定した後は、さまざまな用途での活用・展開に向けてスタイルガイドとロゴを作成しました。

4コマ漫画に登場! 着ぐるみの監修も
キャラクターデザイン完成後は、さまざまな媒体で「ロジスポン」「ネクスコン」の露出を増やす施策の企画制作を担当しています。

まずはロジスネクスト様の公式Instagramに登場しました。ビーワークスでストーリー考案から作画まで担当している4コマ漫画では、2体のプロフィールはもちろん、大阪・関西万博への出店やラッピングバス出稿の情報などをわかりやすく伝えています。
株式会社ロジスネクスト 公式Instagram(新しいウィンドウが開きます)


デザインの監修を担当した着ぐるみは、生地や色味、フォルムにこだわりました。ロジスネクスト様が主催・協賛される各種イベントに登場して場を盛り上げています。