講談社
目指したのは、子どもたちが電子部品を通じて理科の面白さに気づき、分解や電子工作に興味を持つきっかけとなるサイト。
インタラクティブな演出や、電子機器の世界観を活かしたグラフィックで、ワクワクしながら読み進められる体験をデザインしました。
また、発見した部品数に応じてランクが変わるゲーム感覚のコンテンツや、電子部品の特徴をキャッチーに擬人化したコピーやイラストなど、あらゆる面で「楽しさ」と「学び」の両立を図っています。
ライティングについては、村田製作所様に監修・素材提供いただいた上で、弊社で表現をリライトし、協議を重ねながらブラッシュアップしていきました。
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